← 一覧へ

柴犬コイン(SHIB)

SHIB#34
¥0+2.12% (24h)

『ドージコインキラー』として誕生

柴犬コイン(SHIB)は2020年に匿名の『Ryoshi』が作ったミームコインで、当初から『ドージコインキラー』を自称しました。ドージコインと同じ柴犬をマスコットにしつつ、イーサリアム上のトークン(ERC-20)として発行されました。

誕生の逸話が有名です — 全発行量の半分をイーサリアム創始者ヴィタリック・ブテリンに送り、彼はその90%を焼却(永久廃棄)し残りを寄付しました。この出来事がかえって柴犬コインを世界的に知らしめました。

総発行上限589,496,073,303,831
時価総額¥507,025,379,920
循環供給量589,239,049,649,143 SHIB

天文学的な発行量とバーン

柴犬コインの特徴は途方もない発行量です。当初1,000兆枚規模で発行され、1枚の価格が0.00001ドル単位と非常に小さいです。この膨大な供給が『値上がりしにくい』根本的な負担です。

そこで柴犬コイン生態系はコインを焼く『バーン』に力を入れます。取引・サービスの手数料の一部でSHIBを焼き供給を減らそうとしますが、残る量が大きすぎて効果は限定的との評価もあります。

SHIB リアルタイムチャート

24時間変動+2.12%
7日変動+2.99%
時価総額¥507,025,379,920
24時間出来高¥13,725,098,438
24時間高値¥0
24時間安値¥0
過去最高値¥0

ミームを超える試み — Shibarium

柴犬コインは単なるミームに留まらず独自生態系を育てました。分散型取引所『ShibaSwap』、補助トークン『BONE』『LEASH』、そして2023年公開の自前レイヤー2『Shibarium』が代表例です。

Shibariumは安い取引とSHIBバーンを同時に狙うネットワークで、『ミームコインに実用を付ける』試みの核心です。ミームから出発し一つの生態系へ広げるのが柴犬コインの方向です。

2026年の柴犬コイン

柴犬コインは依然、代表的ミームコインの一つとして大きなコミュニティを維持しています。Shibarium上のアプリ、バーンキャンペーン、メタバース・ゲームなど『ユーティリティ(実用)』を付ける努力が続きます。

ただ価格はミーム相場と市場心理に大きく左右されます。『ユーティリティがミームの熱を代替できるほど定着するか』が長期課題です。

ロードマップ — 実用を付ける

柴犬コインのロードマップは『ミームから生態系へ』です。Shibariumの性能・プライバシー改善、バーン機構の強化、実際のアプリ・決済・メタバース拡張が核心課題として示されます。

コインの膨大な供給をバーンで減らしつつ、実際の用途を増やして価値を支えようとする方向です。

柴犬コインは買っていいか — 冷静なチェック

柴犬コインはコミュニティは大きいですが本質的にミームコインで変動が激しいです。天文学的な発行量ゆえバーンにもかかわらず値上がりが構造的に難しく、流行が冷めれば急落リスクが大きいです。

『ユーティリティ』の物語が実際の利用につながるかはまだ証明段階です。本記事は情報提供であり、投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。

基本情報

カテゴリMemeEthereum EcosystemAnimoca Brands PortfolioDog-ThemedGMCI Meme IndexGMCI 30 Index

どこで買う — 海外取引所

以下は主要取引所へのリンクです。取扱状況・手数料は各取引所でご確認ください。投資勧誘ではなく、リンクにはアフィリエイトが含まれる場合があります。