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ピスネットワーク(PYTH)

PYTH#114
¥10+3.40% (24h)

ブロックチェーンの目 — オラクルとは

ピスネットワーク(PYTH)は『オラクル』と呼ばれるサービスです。ブロックチェーンは自力で外の世界の価格を知れないため、『今ビットコインがいくらか』『金価格・株価がいくらか』といった情報を外部から安全に運ぶ橋が要ります。その橋がオラクルです。

特にDeFi(貸付・デリバティブ)は正確なリアルタイム価格が命なので、オラクルはブロックチェーン金融の『目』の役割を果たします。ピスはこの分野の代表格の一つです。

総発行上限10,000,000,000
時価総額¥75,126,929,526
循環供給量7,874,960,292 PYTH
連絡先pyth.network

一次データ — 取引所が直接

ピスの核心的差別点は『一次データ(first-party)』です。他人が集めた値を中継するのでなく、大手取引所・マーケットメーカー・トレーディング会社が自らの実勢をピスに直接提供します。

つまり『価格を作る当事者』が直接データを載せるので、速く正確で改ざんしにくいです。この『源から直接』という構造がピスの信頼基盤です。

PYTH リアルタイムチャート

24時間変動+3.40%
7日変動+14.36%
時価総額¥75,126,929,526
24時間出来高¥6,107,753,941
24時間高値¥10
24時間安値¥9
過去最高値¥188

チェーンリンクと何が違うか

オラクル首位はチェーンリンクですが、ピスは別の方式で勝負します。チェーンリンクが定期的にデータを押し上げるなら、ピスは必要な時に最新価格を『引き寄せる(pull)』方式で遅延が短く超高速取引に有利です。

また数十のブロックチェーンに同時に価格を供給し、複数チェーンのDeFiが同じリアルタイムデータを使えます。『速く広いオラクル』がピスの位置づけです。

PYTHトークンの役割

PYTHはネットワークのガバナンストークンです。データ提供者・手数料・更新方式などの規則を保有者投票で決め、データ品質を担保するステーキング(正確なデータには報酬、不正確なら不利益)構造にも使われます。

つまりPYTHは『オラクルネットワークを共に運営しデータ正確性を支える』役割を果たします。

ロードマップ — より広いデータへ

ピスのロードマップはコイン相場を超え株式・為替・商品など伝統金融データまでオンチェーンに供給することへ広がります。より多くのチェーン対応、機関向けデータ商品、データ種類の拡大が核心です。

『ブロックチェーン世界のリアルタイム金融データ標準』になるのが方向です。

ピスを見るときの注意点

ピス最大の変数はオラクル競争です。老舗のチェーンリンクのシェアが依然大きく、オラクルは『使われるほど強くなる』市場なので後発には容易でありません。データ提供者への依存、誤作動時にDeFi事故につながる危険もあります。

PYTHトークンの供給日程も確認が必要です。本記事は情報提供であり、投資判断は必ずご自身の責任で行ってください。

基本情報

カテゴリInfrastructureDecentralized Finance (DeFi)OracleAnalyticsSolana EcosystemNeon Ecosystem

どこで買う — 海外取引所

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